渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
備考欄7行目、小口資金低金利融資事業は、市内金融機関に無利子で預託し、金融利率を低利に誘導することにより、利用者の負担軽減を図るものであります。9行目、中小企業季節資金融資事業は、夏季及び年末の資金需要期及び緊急的な資金需要期における融資制度で、市内金融機関に市の資金を預託し、中小企業の運転資金を円滑に行うものであります。 184ページ、185ページをお願いいたします。
備考欄7行目、小口資金低金利融資事業は、市内金融機関に無利子で預託し、金融利率を低利に誘導することにより、利用者の負担軽減を図るものであります。9行目、中小企業季節資金融資事業は、夏季及び年末の資金需要期及び緊急的な資金需要期における融資制度で、市内金融機関に市の資金を預託し、中小企業の運転資金を円滑に行うものであります。 184ページ、185ページをお願いいたします。
なお、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。 22ページ、23ページをお願いいたします。2の歳入につきまして、主なものをご説明申し上げます。16款県支出金、2項3目1節の説明欄、若年がん患者在宅療養支援事業費補助金は77万4,000円の追加であります。
起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、記載のとおり定めたいと思います。対象事業は、配水管布設事業、浄水施設関係事業であります。 第7条、一時借入金の限度額は3億円と定めたいと思います。 第8条、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、記載のとおり定めたいと思います。
融資利率は年1.5%以内となっております。また、創業経営安定資金と経営安定緊急対策資金につきましては市で保証料を全額負担しておりますが、経営安定借換資金については保証料の負担というものが必要となります。それぞれの資金の借入条件ですけれども、創業経営安定資金は融資限度額が500万円以内、融資期間は運転資金の場合が6年以内、設備資金の場合が8年以内となっております。
第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によりたいと思います。 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は30億円と定めたいと思います。
これは、過年度借入債の利率の見直しによるものであります。 2目利子の説明欄、利子償還金は1,755万8,000円の減額であります。これは、過年度借入債の利率の見直しと前年度借入債の利率の確定などによるものであります。 以上で議案第25号 令和3年度渋川市一般会計補正予算(第17号)の説明を終わります。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。
歳出の抑制につきましては、枠配分方式による予算編成、市単独補助金の見直し等の徹底した事務事業の見直し、目的を達成した事業や施設の廃止、そして土地開発公社長期保有土地の一括買戻し、償還元金を超えない市債の発行の堅持や高利率市債の一括繰上償還による起債残高の縮減等が挙げられるところでございます。
12款公債費につきましては、臨時財政対策債の利率見直しに伴う元金の増額のほか、実績により整理するものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入について御説明申し上げますので、前に戻っていただきまして、88ページを御覧ください。2歳入でございます。
新型コロナウイルス緊急経済対策資金は、限度額が3,000万円、融資期間が10年以内、利率1.3%の制度融資で、信用保証協会の保証料や金融機関事務手数料の全額補助、また5年間の支払い利子の補助といった手厚い支援を行ってまいりました。制度創設の令和2年3月から、同じく令和2年9月までの制度終了までの6か月間に、1,346件、融資金額にして208億6,071万円の御利用があったところでございます。
第5条は、基金の繰替え運用について、財政上必要があると認めるときは確実な繰戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができることを規定するものであります。 第6条は、基金の処分について、第1条に規定する設置目的を達成するために必要な事業の財源に充てる場合に限り、その全部または一部を処分することができることを規定するものであります。
最下行、小口資金低金利融資事業は、市内金融機関に無利子で預託し、融資利率を低利に誘導することにより、利用者の負担軽減を図るものであります。 178ページ、179ページをお願いいたします。備考欄3行目、中小企業季節資金融資事業は、夏季及び年末の資金需要期における融資制度で、市内金融機関に市の資金を預託し、中小企業の運転資金を円滑にしようとするものであります。
(13番加藤幸子議員登壇) ◆13番(加藤幸子議員) 23番、策定に当たって書いてありますけれども、トピックスのところに書いてありますが、人口減少率が0.21以上であること、また財政指数、それが0.64以下であることということで伊香保、小野上、赤城が新たに過疎地域の対象になったということでございますけれども、過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法で講じられている特別措置と財政支援の利率について
委員より、営業外収益の受取利息が200万円とあるが、利率を知りたいとの質疑あり。当局より、国債を4億円分保有しており、利率が0.5%で200万円計上しているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 最後に、第34号議案 令和3年度富岡市下水道事業会計予算について当局より説明を求め、審査に入りました。
議案第50号 令和3年度高崎市国民健康保険事業特別会計予算の所管部分、歳入では、利子、配当金が半減している理由について質疑があり、定期預金などといったほとんどの基金の運用先で半減以上の利率低下が見受けられることから、運用収入の減収を見込んだためであるとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告します。
評価できる点を挙げれば、これまで太田市奨学金貸与条例や太田市保育士修学資金貸付条例では、返済金返還未納額に対し、運用の違いはあっても、条例上は太田市税外収入金の延滞金徴収条例を適用し、つまり、年率14.6%の延滞金とされてきたところを、本議案では民法404条に規定する法定利率3%の遅延損害金が適用されることや、履行期限までに履行しなかったことについてやむを得ない理由があるときには、この限りでないという
また、利率の高い診療所建設公債費については、繰上償還を行います。 それでは、予算の内容についてご説明申し上げます。令和3年度渋川市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによりたいと思います。 第1条、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ87億8,983万9,000円としたいと思います。
◎保険年金課長(高橋宏樹君) 主な半減の理由でございますけれども、運用先である定期預金などの利率が下がっているというものでございまして、利率についてはほとんどの運用先で半減以上の利率低下が見受けられて、こうした要因により運用収入の減少を見込んでおります。 ◆委員(中島輝男君) 分かりました。利率が半減ということで、了解です。ありがとうございました。 ○委員長(飯塚邦広君) ほかにありませんか。
第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によりたいと思います。 第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定めたいと思います。
平成28年という形になっていますが、このときの利率と、また、償還される金額というものは、どういうふうな算出をして、そういった償還方法というものを考えているのか、まず先にお尋ねいたします。 ◎総務部参事(瀬古茂雄) 今回の市民債の借換えで、市民債につきましては平成14年度から始めておりまして、合併前ですけれども、当時の平成14年度のときの利率が1.05%という内容です。
なお、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。 13ページをお願いいたします。続きまして、地方債の変更であります。起債の目的欄1行目、農業農村整備事業は限度額を1,410万円とするものであります。これは、赤城西麓用水対策事業に係る県営事業の一部が国の令和2年度補正予算(第3号)によりまして前倒しで実施され、増額となったことによるものであります。